晩酌三杯目に入りました。
2003年9月15日正直な話、うまくいったとは言えないス。
最後、あまりに急に電話を切ろうとしたのは、泣き出しそうだったのかもしれない。
MajiでNaki出す5秒前、5,4,3,2,,,なんて冗談言ってる場合ではないし。渋谷がちょっと苦手な涼子も、少しは大人になりました☆
まあ、それは良しとして、、、。
連日登場のK女史。深夜の長電話の末。
"I like you as a human-being,as a friend as well, but as a woman. . ."(人間として、友達として、君のことは大好きサ。でも、付き合えるかって言ったら、、、それはまた別の話サ)なんて中井貴一みたいなセリフは、僕に言える本当のことはそれだけだとしても言える訳がないし。
ぴーぴーぴー、ぴーぴーぴー、ぴーぴーぴー、ぴーぴーぴー。『とんぼ』が頭のなかで聞こえてくるなんて、こんなときに相応しいBGMとも思えないけど。
友達としての関係を壊してしまうのが怖いからなのだろう。はっきり100%は言わない。でも、いったい、オレはどうすりゃいいんだよォ!(映像的にはノートPCに思わず頭をガンガン叩きつけるイメージ)。
きっと、ごく一般的な青年男女であれば、このような体験を誰しも一度はしているに違いない。いい対処法あったら、教えてほしいです。
さて!
気合で、気持ちを入れ替えて。
今日もいつもの大寝坊サ。
■東京ステーションギャラリーにて
『鉄道と絵画展』をみる。
就中(なかんずく)、木村荘八に相当しびれる。
よくわからないけど、20世紀になって、写真や映画が一般化していくと、画家が、そういう
「他ジャンル」を意識して「差別化」を図っていきがちな気が。他と違うもの、絵画ならではのものをと。「普通にうまい」だったら、絵画は写真に勝てないもの。でも、なんか、そういうのが感じられちゃう「モダン」な絵をみると、結構気分が萎えてしまいました。未来派とか。
お台場でやっているゲイサイ(今日だけ)にも行きたかったけど、「会ってはいけない」人物と遭遇するおそれが高く、断腸の思いで断念。
■敬老の日に向けて
祖父母にプレゼントを購入。配送。
喜ぶ顔を想像したら、思わずグッときてしまった。うかつ。
■本
1.矢沢あい『ナナ』?〜?(集英社)
2.立花隆『巨悪VS言論・上』(文春文庫)
3.松久淳『ヤング晩年』(小学館)
4.その他
を購入@東京駅ビル内三省堂(この本屋好き)
1.とりあえず?読了。こんなにスムーズに入っていける少女漫画は『パタリロ』(を少女漫画と定義していいのかわからないが)以来。
泣き笑いコミック。
2.この人の本って、情報量多くて読むの大変そう。
3.『天国の本屋』の著者の片割れによるエッセイ集。タイトルと装丁に惹かれて立ち読みしてみたら、面白そうなオーラが行間からビンビンに立ち上ってくるではありませんか!という訳で、即購入。八分目くらいまで一気読み(一気読みとはいわない)。
べらぼうに面白くて、喫茶店で、バカ笑いをこらえてむせてるフリをするのに必死。ゴホッグフッ!ってむせっぱなし。ニック・ホーンビイ『ハイ・フィデリティ』、映画『ミッドナイトラン』(主演=ロバート・デニーロ)、もしくは『週刊文春』の連載エッセイ「ホリイのずんずん調査」などが好きな人には絶対オススメです。
『天国の本屋』ってしばらく話題になっていたけど流してました。今度読も。
■食
夕方:ACS(アメリカンクラブハウスサンド)
深夜:BRG(ビールとラーメンと餃子)
その他:PSC(ポートステイトコントロール)
↑ひとつだけ、種類が異なるものがあります。
長すぎた。
いかんいかん。
最後、あまりに急に電話を切ろうとしたのは、泣き出しそうだったのかもしれない。
MajiでNaki出す5秒前、5,4,3,2,,,なんて冗談言ってる場合ではないし。渋谷がちょっと苦手な涼子も、少しは大人になりました☆
まあ、それは良しとして、、、。
連日登場のK女史。深夜の長電話の末。
"I like you as a human-being,as a friend as well, but as a woman. . ."(人間として、友達として、君のことは大好きサ。でも、付き合えるかって言ったら、、、それはまた別の話サ)なんて中井貴一みたいなセリフは、僕に言える本当のことはそれだけだとしても言える訳がないし。
ぴーぴーぴー、ぴーぴーぴー、ぴーぴーぴー、ぴーぴーぴー。『とんぼ』が頭のなかで聞こえてくるなんて、こんなときに相応しいBGMとも思えないけど。
友達としての関係を壊してしまうのが怖いからなのだろう。はっきり100%は言わない。でも、いったい、オレはどうすりゃいいんだよォ!(映像的にはノートPCに思わず頭をガンガン叩きつけるイメージ)。
きっと、ごく一般的な青年男女であれば、このような体験を誰しも一度はしているに違いない。いい対処法あったら、教えてほしいです。
さて!
気合で、気持ちを入れ替えて。
今日もいつもの大寝坊サ。
■東京ステーションギャラリーにて
『鉄道と絵画展』をみる。
就中(なかんずく)、木村荘八に相当しびれる。
よくわからないけど、20世紀になって、写真や映画が一般化していくと、画家が、そういう
「他ジャンル」を意識して「差別化」を図っていきがちな気が。他と違うもの、絵画ならではのものをと。「普通にうまい」だったら、絵画は写真に勝てないもの。でも、なんか、そういうのが感じられちゃう「モダン」な絵をみると、結構気分が萎えてしまいました。未来派とか。
お台場でやっているゲイサイ(今日だけ)にも行きたかったけど、「会ってはいけない」人物と遭遇するおそれが高く、断腸の思いで断念。
■敬老の日に向けて
祖父母にプレゼントを購入。配送。
喜ぶ顔を想像したら、思わずグッときてしまった。うかつ。
■本
1.矢沢あい『ナナ』?〜?(集英社)
2.立花隆『巨悪VS言論・上』(文春文庫)
3.松久淳『ヤング晩年』(小学館)
4.その他
を購入@東京駅ビル内三省堂(この本屋好き)
1.とりあえず?読了。こんなにスムーズに入っていける少女漫画は『パタリロ』(を少女漫画と定義していいのかわからないが)以来。
泣き笑いコミック。
2.この人の本って、情報量多くて読むの大変そう。
3.『天国の本屋』の著者の片割れによるエッセイ集。タイトルと装丁に惹かれて立ち読みしてみたら、面白そうなオーラが行間からビンビンに立ち上ってくるではありませんか!という訳で、即購入。八分目くらいまで一気読み(一気読みとはいわない)。
べらぼうに面白くて、喫茶店で、バカ笑いをこらえてむせてるフリをするのに必死。ゴホッグフッ!ってむせっぱなし。ニック・ホーンビイ『ハイ・フィデリティ』、映画『ミッドナイトラン』(主演=ロバート・デニーロ)、もしくは『週刊文春』の連載エッセイ「ホリイのずんずん調査」などが好きな人には絶対オススメです。
『天国の本屋』ってしばらく話題になっていたけど流してました。今度読も。
■食
夕方:ACS(アメリカンクラブハウスサンド)
深夜:BRG(ビールとラーメンと餃子)
その他:PSC(ポートステイトコントロール)
↑ひとつだけ、種類が異なるものがあります。
長すぎた。
いかんいかん。
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