今日は寝ずにずっと起きてたい珍しく向陽性な気分。zzz. . .

祝1000件ヒット！
こんな、何の芸もない日記を（まあ日記だからいいんだけど）、ほんとうにありがとうございます。

《月曜の日記》

火曜朝4時業務終了。
猛烈に臭いタクシーのなか、息を止めながら、おなじみK女史にメールを返信。
♪〜♪〜♪（ベンチャーズ）
そのKから着信。おいおい。
結局、車を降りてからも、近所をぐるぐる歩きながら1時間半ほどお喋り。
なんだか非常にディープなトーク・トゥ・ハーイン・ザ・アーリーモーニング。
睡眠時間はともかく、人と話して胸が熱くなったのなんて、いつ以来だろう。
もしオレが『愛していると言ってくれ』における豊川悦司のような障害をもっていたら、間違いなく彼女を好きになったと思う。色々な意味で痛い。
↑
○翌日の訂正：「盲目だったら」の喩えのつもりだったのだけど、トヨ、エツは喋れないだけでした。色々な意味で反省。

今日は昼食を築地で食べる予定（本当は会社から直行する予定だったが、早めに終わったので一旦帰宅しました）。楽しみ。

加藤登紀子、沁みまくる。

※「さくらんぼの実る頃」はすごく名曲だったけど、僕が聴きたいとずっと思っていた「紅の豚」のあの歌は、「時には昔の話を」、でした。このCDに入ってないけど、次こそはゲットしよう。

■食
朝：コーンポタージュ
昼：海鮮丼
夜：とろろせいろそば（出前）

まもなく、6時ちょうどをお知らせします。
p...p...p... Phohhooowaaan...

時報って117か177か、未だにイチかバチかだ。かけないけど。