終わりなき酩酊の旅。
2003年10月11日最近は、自分のミスも含めて小さなトラブルが重なり、プチ緊急事態への対処に追われてます。
K女史との電話は必ず重く、詳しく、長くなる。なんでおれにそんなに話したいことがあるのか、わからない。おいら「王様の耳はロバの耳」の穴か何かと勘違いされているのでは?
夕刻、都内・銀座の集合場所にて、同業の畏友KYとまず合流。男3人:女3人と聞いていたが、まだ僕たち二人だけ。
野武士(NB)「相手の女の子たちはまだ?」
KY「いや、オレも知らないんだよね。オレの大学んときの友達が幹事で、もうすぐ来るから来たらわかるんだけど。。。女三人組って、(目配せしながら小声で)右と左に一組ずついるけど、右の方だったらいいよな」
NB「たしかに」
正直、右側もちょっと微妙。左側は、・・・相当微妙、、、な感じだった。
幹事のI君登場。
あろうことか左側の三人組に爽やかに声をかけている。GOD BLESS YOU!! GOD LUCK,BABY!!
「俺たち、がんばろうぜ!」
そう僕は、僕たち3人の心の中にメールを送りつづけた。何度も何度も、祈るような気持ちで。
女性陣は三人ともお嬢様学校として知られるS心出身。S心出身者を今まで何人か知ってるけど、苦手意識がぬぐえない学校。同じ匂いがする、、、。もちろん、ビールなんて飲むわけがない。丸の内ではありませんが、みんな、カタギの大きな会社に勤めている人たち。
会食は、畏友KYの湾岸暴走トークと、それをたしなめつつ、やけくそ気味に悪ノリする野武士の絡みに、I氏の絶妙にクールなずらし&ぼけが噛み合って、終始、笑わせる人たち対笑う人たち、という構図で展開。
ひたすら自虐テロを繰り返していると、さすがに自分の心がどんどん空っぽになっていくのを感じざるをえません。それにしても、女の子たちは「明らかに普通ひくだろう」ってネタでも一応笑ってくれて、感謝の至りであります。
□食のことでも。
昼:カツカレー(新しい洋食屋を発見。雰囲気がいい。カツはかなりマズイが)
夜:銀座というよりは新橋に近い飲み屋で。
明日もそういえば合コンみたいな飲みだ。
I’m so tired. . .
K女史との電話は必ず重く、詳しく、長くなる。なんでおれにそんなに話したいことがあるのか、わからない。おいら「王様の耳はロバの耳」の穴か何かと勘違いされているのでは?
夕刻、都内・銀座の集合場所にて、同業の畏友KYとまず合流。男3人:女3人と聞いていたが、まだ僕たち二人だけ。
野武士(NB)「相手の女の子たちはまだ?」
KY「いや、オレも知らないんだよね。オレの大学んときの友達が幹事で、もうすぐ来るから来たらわかるんだけど。。。女三人組って、(目配せしながら小声で)右と左に一組ずついるけど、右の方だったらいいよな」
NB「たしかに」
正直、右側もちょっと微妙。左側は、・・・相当微妙、、、な感じだった。
幹事のI君登場。
あろうことか左側の三人組に爽やかに声をかけている。GOD BLESS YOU!! GOD LUCK,BABY!!
「俺たち、がんばろうぜ!」
そう僕は、僕たち3人の心の中にメールを送りつづけた。何度も何度も、祈るような気持ちで。
女性陣は三人ともお嬢様学校として知られるS心出身。S心出身者を今まで何人か知ってるけど、苦手意識がぬぐえない学校。同じ匂いがする、、、。もちろん、ビールなんて飲むわけがない。丸の内ではありませんが、みんな、カタギの大きな会社に勤めている人たち。
会食は、畏友KYの湾岸暴走トークと、それをたしなめつつ、やけくそ気味に悪ノリする野武士の絡みに、I氏の絶妙にクールなずらし&ぼけが噛み合って、終始、笑わせる人たち対笑う人たち、という構図で展開。
ひたすら自虐テロを繰り返していると、さすがに自分の心がどんどん空っぽになっていくのを感じざるをえません。それにしても、女の子たちは「明らかに普通ひくだろう」ってネタでも一応笑ってくれて、感謝の至りであります。
□食のことでも。
昼:カツカレー(新しい洋食屋を発見。雰囲気がいい。カツはかなりマズイが)
夜:銀座というよりは新橋に近い飲み屋で。
明日もそういえば合コンみたいな飲みだ。
I’m so tired. . .
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