危うし美人秘書！！vol.2

今日も朝帰り。明日（今日）、仕事なのに。

僕の友人に、とびきりのいい女がいる。
この日記にはときどき女性らしき人類が登場しますが、申し訳ないけど、どの登場人物とも段違いに違います。
20数年生きてきて、容姿から性格、声、かもしだす雰囲気まで、あらゆる面でこんないい女はいない、というある意味僕にとっては、理想を絵に描いたような女性です。本当の話。
僕のぼきゃぶらりーで形容する自信はないけど、とにかく、一度彼女をみたら、君もきっと好きになる。そんな女の子です。

心の奥では、そりゃ、「＄?を○×▲♯で、◆□☆しちゃいたい」なんて思っていることを隠すつもりはないけれど、知り合って以来2年半あまり、きわめて清い関係をつづけています。

で、その子（イニシャルを仮にTとする）と飲みました。ゲストとしてKくんを交えて。下北の焼き肉屋M（かなりおすすめ）→同じくバーLJ（生アラー○ー発見）→新宿・バーR。

Tと僕は、
Tの彼氏はオレの6年来の親友であるI。
Tの7年来の親友が、野武士のいわゆるかつての同居人D。TとDは、そっくりである（Tの方がイイ女度は明らかに上だが）。
というディープなしがらみバッチシの関係。
野武士としては、いかんともしがたいのであります。ホントは、二人まとめてお嫁さんにしたい。誰にも言えない本音です。

とはいえ、お蔭様でもはや財政赤字も極まった。
11月は、ビールも飲まず、女の子とご飯を一緒に食べたりせず、本もCDも買わずに過ごしたいと思います。

ていうか明日（今日）、起きれるのか、不安だ。

そうそう、Tっていうのがその美人秘書なのです。家まで思いっきり遠回りして送ったけど、僕は人畜無害でソフトなジェントルマンなので、美人秘書の身に危険は及びませんでした。

■食
夜：焼き肉。毎日でも食べたい感じの、さっぱりした焼き肉。ビバ下北沢！