世の中は、The long and winding roadの、フィル・スペクターによる大袈裟なアレンジの施されたふつうバージョンが好きな人と、『LET IT BE...NAKED』に収録されたバージョンが好きな人の二種類の人がいる。なんてことを考えながら久々にビートルズを聴いております。

今日ははっきり言ってヒマだ。

先輩の送別会。

枯葉が轍を埋め尽くし、街が少しずつクリスマス気分に包まれてくるこの時期、漠然と”アメリカの映画”のことを思い出してしまう。いつも大事件や心温まることや妻との再会は、クリスマスに起きる、ような気がする。

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