7月31日の日記
2004年7月31日どうも体調がぱっとしない。
頭が痛く、焼酎とビールを少し飲んだら、軽い吐き気を覚えた。
朝方まで、K女史と電話で話しこむ。
彼女は、恋愛で深く傷つき、悩んでいる。
僕が、そんな状況の彼女にどうコミットしていくかはとても難しい問題だ。
コミットするべきでない、という答えが一番キレイだし、何の混乱も矛盾も招かないのはわかってる。
でも、そんな手段をとるつもりはやっぱりなくて、今回もタイトロープを渡ってなんとか向こう岸にたどり着ける方法を考えたい。
黒でも白でもなくて、初めから最後まで、どこまでもグレーな筋を通せないものかといつも考えてる。
頭が痛く、焼酎とビールを少し飲んだら、軽い吐き気を覚えた。
朝方まで、K女史と電話で話しこむ。
彼女は、恋愛で深く傷つき、悩んでいる。
僕が、そんな状況の彼女にどうコミットしていくかはとても難しい問題だ。
コミットするべきでない、という答えが一番キレイだし、何の混乱も矛盾も招かないのはわかってる。
でも、そんな手段をとるつもりはやっぱりなくて、今回もタイトロープを渡ってなんとか向こう岸にたどり着ける方法を考えたい。
黒でも白でもなくて、初めから最後まで、どこまでもグレーな筋を通せないものかといつも考えてる。
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