10月15日の日記
2004年10月15日GREAT3の『ROMANCE』を聴く。
弱っているときに聴く定番CDのひとつ。
雪解け水から始まる小さな流れがいずれは海と見まがう大河になっていくように、いくつかの小さな悪い偶然の重なりがいつしか大きな濁流となって今日も僕を容赦なく襲った(イメージ)。
昼食はスパゲッティミートソース。
真っ白なYシャツに3発被弾。
毎度のことながら、スパゲッティミートソースは高くつく。
すっかり秋冬の夜になった。
おととしの11月の福岡と同じ匂いがした。なんとなく。中洲、長浜、西新、一風堂、たらふくまんま、、、とても懐かしい。
それにしても、僕は、どういう訳か「香織」という名前に弱い。小説の登場人物や週刊誌記事の中に仮名で「香織」と出てくると、勝手に美人を想像してしまいます。
※佳織でも可。
弱っているときに聴く定番CDのひとつ。
雪解け水から始まる小さな流れがいずれは海と見まがう大河になっていくように、いくつかの小さな悪い偶然の重なりがいつしか大きな濁流となって今日も僕を容赦なく襲った(イメージ)。
昼食はスパゲッティミートソース。
真っ白なYシャツに3発被弾。
毎度のことながら、スパゲッティミートソースは高くつく。
すっかり秋冬の夜になった。
おととしの11月の福岡と同じ匂いがした。なんとなく。中洲、長浜、西新、一風堂、たらふくまんま、、、とても懐かしい。
それにしても、僕は、どういう訳か「香織」という名前に弱い。小説の登場人物や週刊誌記事の中に仮名で「香織」と出てくると、勝手に美人を想像してしまいます。
※佳織でも可。
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