10月22日の日記
2004年10月22日1時すぎに退社。
通用口を過ぎたら、Great3の「Summer’s gone」の口笛が口をついて出る(正確には、エレベーターの中から吹き始めていたのだが、通用口の警備員の前でいったん止めた)。。。吹きはじめたら止まらなくなってしまい、しばらくタクシーを拾わずに家の方角に向かって歩く。あとは帰って寝るだけなのだけど。
くだらない人間を相手にしすぎてどっと疲れた。
とはいえ、危機に際して超人的な判断をするのではなく、危機の芽を事前に摘んでいくことが危機回避の要諦だ、というようなことを内田樹氏も言っていた。華麗なダイビングキャッチをする選手が必ずしも、本当に守備の上手い選手だとは限らないように。
難しいけど、そうなっていかなければならないと思う。
がんばろう。
通用口を過ぎたら、Great3の「Summer’s gone」の口笛が口をついて出る(正確には、エレベーターの中から吹き始めていたのだが、通用口の警備員の前でいったん止めた)。。。吹きはじめたら止まらなくなってしまい、しばらくタクシーを拾わずに家の方角に向かって歩く。あとは帰って寝るだけなのだけど。
くだらない人間を相手にしすぎてどっと疲れた。
とはいえ、危機に際して超人的な判断をするのではなく、危機の芽を事前に摘んでいくことが危機回避の要諦だ、というようなことを内田樹氏も言っていた。華麗なダイビングキャッチをする選手が必ずしも、本当に守備の上手い選手だとは限らないように。
難しいけど、そうなっていかなければならないと思う。
がんばろう。
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