酔っ払いにてきちんと書けそうにない。

『笑の大学』(笑:泣=8:2⇒大変面白いです)をみたり、大学時代の友達と久々に飲んだり、花園神社・酉の市の見世物小屋で、蛇を食べるおばさんや鎖を鼻から口に通すお兄さん、インドの大蛇をみるなどする。

それにしても、ここ2〜3年、焼酎ばかり飲んでいた反動もあって、最近は日本酒を飲むことが多い。やっぱりスッキリして飲みやすいのは焼酎なのだが、日本酒をおちょこでクイクイと飲んでいくのも楽しい。肴はあぶった烏賊もいいけど、冷奴や何かがあれば充分。

伊丹由宙『東京居酒屋はしご酒』(光文社新書)なる本を買ってしまった。
基本的に、同じところに腰落ち着かせて飲む方だけど、7時くらいから飲み始めて、一度に3軒くらい「はしご」してみたいという欲望はある。神田で2軒、タクシーで上野へ1軒とか、銀座で始めて日本橋に流れ、最後は湯島の鮨屋で〆る。。。もしくは、森下→門前仲町と居酒屋を流し、銀座のバーへ。四谷の立ち飲みで始めて、「腰落ち着かせて飲むか」という流れで荒木町界隈etc...僕の友達でそういうことをする人間がいるので、密かに憧れているのです。しかし、何はともあれ先立つものが…。

それにしても自分、代官山とか三軒茶屋とか西麻布とか、お洒落っぽいところにかなり縁遠いがこのままでよいのだろうか?
年の割りにちょっとシブすぎやしないか。
一応まだ20代なのに。

>その他の購入本。

矢部武『人種差別の帝国』(光文社ペーパーバックス)
同『アメリカ病』(新潮新書)

酔っ払いつつも意外と書けた。

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