3月30日の日記
2005年3月30日憧れの先輩Hさん(女)に、深夜、会社でひどい傷つけるようなことを言ってしまう。コミュニケーションの一環としてちょっとからかってみただけなんだけど、あれは大失言だった。たぶん、この人と喋っていると、緊張がほぐれてしまい、つい不用意な発言をしてしまうんだな。おおいに気をつけねば。
同じ方向の先輩Fさん(男)と共に退社。会社の建物を横目にみながら歩いていると、「ああ、同じビルといっても、4月からはHさんは別のフロアにいってしまうんだなぁ」としみじみモードな僕の心うちを察したのか、
「いくら恋焦がれてもムリだから! Hさんは人妻だからね」
と実もフタもなく野暮なこと極まりない釘を刺された。
わかっちゃいるけど、そんなこと言われちゃ、明日への活力が湧いてこないよホント。
帰宅後は最近の習慣となった『のだめ』のつづきを少しずつ読む。現在、長野での音楽祭が終わったところ。
同じ方向の先輩Fさん(男)と共に退社。会社の建物を横目にみながら歩いていると、「ああ、同じビルといっても、4月からはHさんは別のフロアにいってしまうんだなぁ」としみじみモードな僕の心うちを察したのか、
「いくら恋焦がれてもムリだから! Hさんは人妻だからね」
と実もフタもなく野暮なこと極まりない釘を刺された。
わかっちゃいるけど、そんなこと言われちゃ、明日への活力が湧いてこないよホント。
帰宅後は最近の習慣となった『のだめ』のつづきを少しずつ読む。現在、長野での音楽祭が終わったところ。
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