4月16日の日記
2005年4月16日数日前。
この日記を書き始めて以来、かつてないほど泥酔。
この日は、ホントに、ちょっと甘く幸せな一日だったのだが、最後は記憶がほとんどゼロ。大失敗である。
昼は、Hさんと仕事で絡み、
前から行きたいと思っていた、↓の店で昼食
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0205/C0000000023.html
方向音痴なHさんを連れて、フラフラと店を探し歩くだけで楽しい。至福の時間。ニヤつくのをこらえようとするあまり、かつてないほど頬の筋肉を酷使した気がする。
夜。
BH嬢こと僕の友人の彼女と飲む。
BH嬢と会えばいつも楽しいのだが、何だかこの日は格別で、何を話したのかよく覚えていないがとにかく盛り上がる。
足かけウン年の極秘の片思い。
早々に酔いが回って「明日早いから帰らなきゃ」と言う秘書を、「送っていくから大丈夫」とあまり理由になってない理由で引き止める。
飲みが中盤に差し掛かった頃だろうか。
「野武士くんが30歳になって、結婚していなかったらプロポーズして」
と言われ、昇天するおれ。
普通ならここで、酒の席での冗談、と受け取るところだろうが、僕の場合は、持ち前の都合のいいポジティブ思考(勘違いと呼ぶ人もいる)で、「これはひょっとすると真剣(マジ)かもしれない。いや、しかし、そうなっては秘書の彼氏の友人としての信義にもとる。ここはとりあえず『笑い』に持ち込もう」と、脊髄反射で考えた末に曰く、
「いやー、ありがたいんだけど予約が多くてさ、6人待ちになるけど、それでよければ」
(↑見逃し三振バッターアウト!)
まったく悪い女です。そんなつもりないのはわかっているのだが、ますます酔いが勢い良く全身を巡っていく。
いつどうやって解散したのか覚えていない。
間違いなく、彼女の家まで送ってはいない。
これだけは確実。
目が覚めたら翌日の昼。
スーツを着たまま自分のベッドに一人。。。
(↑ゲーーームセット!)
部屋は、破壊活動の後みたいになっていました。
その後、彼女とは連絡がとれず。
一体、僕は何をしでかしたのだろうか?
この日記を書き始めて以来、かつてないほど泥酔。
この日は、ホントに、ちょっと甘く幸せな一日だったのだが、最後は記憶がほとんどゼロ。大失敗である。
昼は、Hさんと仕事で絡み、
前から行きたいと思っていた、↓の店で昼食
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0205/C0000000023.html
方向音痴なHさんを連れて、フラフラと店を探し歩くだけで楽しい。至福の時間。ニヤつくのをこらえようとするあまり、かつてないほど頬の筋肉を酷使した気がする。
夜。
BH嬢こと僕の友人の彼女と飲む。
BH嬢と会えばいつも楽しいのだが、何だかこの日は格別で、何を話したのかよく覚えていないがとにかく盛り上がる。
足かけウン年の極秘の片思い。
早々に酔いが回って「明日早いから帰らなきゃ」と言う秘書を、「送っていくから大丈夫」とあまり理由になってない理由で引き止める。
飲みが中盤に差し掛かった頃だろうか。
「野武士くんが30歳になって、結婚していなかったらプロポーズして」
と言われ、昇天するおれ。
普通ならここで、酒の席での冗談、と受け取るところだろうが、僕の場合は、持ち前の都合のいいポジティブ思考(勘違いと呼ぶ人もいる)で、「これはひょっとすると真剣(マジ)かもしれない。いや、しかし、そうなっては秘書の彼氏の友人としての信義にもとる。ここはとりあえず『笑い』に持ち込もう」と、脊髄反射で考えた末に曰く、
「いやー、ありがたいんだけど予約が多くてさ、6人待ちになるけど、それでよければ」
(↑見逃し三振バッターアウト!)
まったく悪い女です。そんなつもりないのはわかっているのだが、ますます酔いが勢い良く全身を巡っていく。
いつどうやって解散したのか覚えていない。
間違いなく、彼女の家まで送ってはいない。
これだけは確実。
目が覚めたら翌日の昼。
スーツを着たまま自分のベッドに一人。。。
(↑ゲーーームセット!)
部屋は、破壊活動の後みたいになっていました。
その後、彼女とは連絡がとれず。
一体、僕は何をしでかしたのだろうか?
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