4月22日の日記
2005年4月22日例のH先輩と銀座の鰻屋にて昼食。ビールを軽く一杯。
至福。しびれるほど旨い。五臓六腑に染み渡る。店構えもなんとも言えずイイ。それなのに、今すぐに「銀座にいい感じの鰻屋を発見! 今度、君と来たいなと思ったり思わなかったり」てなメールを美人秘書に送りたい気持ちが沸き起こり、それを抑えるのにいっぱいいっぱいな俺。
仕事帰り、会社の親しい同僚と軽く飲む。彼と彼の彼女が揃って僕の「不遇」を心配してくれているらしい。ありがたいような情けないような…。「春といえば出会いの季節。野武士のためなら骨折るよ」と言ってくれる気持ちは痛いほど嬉しい。要するに「合コンセッティングするよ」という意味なのだが、「ありがっとう。是非」とかいいながら、素直に心の底から喜べていない自分に気がづいた。
話は戻りますが、今日、商談(のようなもの)で、ほんのちょっと成果(のようなもの)を挙げる。戦場を離れ一息ついて、H先輩とハイタッチ。戦友。すごく嬉しそうにはしゃぐHさん(可憐&Soキュート)をみて、思わず、ぎゅっとしたくなってしまったが、何しろ真っ昼間だし、相手は人妻だし、何より僕には(正確には僕の脳内的には)美人秘書がいるのだからと、我慢我慢。
至福。しびれるほど旨い。五臓六腑に染み渡る。店構えもなんとも言えずイイ。それなのに、今すぐに「銀座にいい感じの鰻屋を発見! 今度、君と来たいなと思ったり思わなかったり」てなメールを美人秘書に送りたい気持ちが沸き起こり、それを抑えるのにいっぱいいっぱいな俺。
仕事帰り、会社の親しい同僚と軽く飲む。彼と彼の彼女が揃って僕の「不遇」を心配してくれているらしい。ありがたいような情けないような…。「春といえば出会いの季節。野武士のためなら骨折るよ」と言ってくれる気持ちは痛いほど嬉しい。要するに「合コンセッティングするよ」という意味なのだが、「ありがっとう。是非」とかいいながら、素直に心の底から喜べていない自分に気がづいた。
話は戻りますが、今日、商談(のようなもの)で、ほんのちょっと成果(のようなもの)を挙げる。戦場を離れ一息ついて、H先輩とハイタッチ。戦友。すごく嬉しそうにはしゃぐHさん(可憐&Soキュート)をみて、思わず、ぎゅっとしたくなってしまったが、何しろ真っ昼間だし、相手は人妻だし、何より僕には(正確には僕の脳内的には)美人秘書がいるのだからと、我慢我慢。
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