5月22日の日記
2005年5月22日渋谷ユーロスペースにて、『永遠のハバナ』をみる。
星野智幸氏がブログで絶賛していたのに影響されて。
一言で言うと、ハバナ(@キューバ)のごく普通の(というか貧しい)人たちの静かな1日を淡々と捉えたドキュメンタリー映画。
キューバの歴史は全然知らないのだが、今は全体的にかなり「朽ち果てた廃墟」な感のあるこの町が、かつて、莫大な富と技術と情熱を注いでつくられたものなんだな、というのが伝わってくる。そのなんていうか、マクロな歴史を感じさせる「世界遺産的」な町の質感を背景に捉えられる、そこに住む人たちの生活と「夢」のミクロさみたいなところが味わい深かった。
タワレコにてCDをいくつか購入。
季節外れだけど、ケツメイシ〈さくら〉のラップ部分を練習中。
星野智幸氏がブログで絶賛していたのに影響されて。
一言で言うと、ハバナ(@キューバ)のごく普通の(というか貧しい)人たちの静かな1日を淡々と捉えたドキュメンタリー映画。
キューバの歴史は全然知らないのだが、今は全体的にかなり「朽ち果てた廃墟」な感のあるこの町が、かつて、莫大な富と技術と情熱を注いでつくられたものなんだな、というのが伝わってくる。そのなんていうか、マクロな歴史を感じさせる「世界遺産的」な町の質感を背景に捉えられる、そこに住む人たちの生活と「夢」のミクロさみたいなところが味わい深かった。
タワレコにてCDをいくつか購入。
季節外れだけど、ケツメイシ〈さくら〉のラップ部分を練習中。
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