8月16日の日記

＿見逃していた『Ray』をビデオで観たのだけど、正直、それほど盛り上がらず。

＿仕事電話などがチラホラ。
明日からいよいよ本格始動の気配が忍び寄る。。。

＿僕の愛読書のひとつ杉浦日向子とソ連編著『ソバ屋で憩う』読。何度読んでも憧れる。ソバ屋で飲む酒はなぜだか本当に旨いし、とにかく心の底から憩えてしまうのが不思議。杉浦氏の死はあまりにも早すぎたと思う。残念。

＿昨日のNスペ（テーマはヤスクニ）に視聴者参加していたおじさんが根源的な一言を投げかけていた。愚かな戦略（と呼べるかどうかも怪しいが）に基づいて遂行された戦争で死んだ兵士たちは、本当に、首相とかそういったエライ人たちに参拝されることを望んでいるのだろうか、と。

＞ゲルタさんへ
ありがとうございます！
そんなに爆笑していただけるとは…。

映画上映会、そうですよね。
やはり、男だけだとかなりムサいかなぁと。
徹マンならまだしも。。。