8月31日の日記
2005年8月31日"to be or not to be"がハムレットの心を引き裂いたとすれば、今夜の僕にとってそれに当たるのは、"SUSHI OR UDON"だった(orしかかぶってないのはご愛嬌)。
という訳でさんざん迷った挙句、タクシーを拾い、しばし迂回して激旨うどん屋へ立ち寄り深夜のひとり飯。
生ビール。
冷奴。
串カツ。
きざみうどん。
で2000円とちょっと。
でもこの店は、やっぱり変わってしまった。
メニューを眺めて、今後のオーダー構想をじっくり練っていると、物欲しげに店員がこちらを注視している。「お決まりでしたら?」って聞いてくることもある。さっき頼んだばかりなのに。興ざめだ。悲しすぎる。一体、何があったのだろう?
なんか、何の脈絡もないのですが、今、もし女の子とデイトするならば、古い洋館のある庭園みたいなところがいい。何をするでもなく、これといったイベント性がある訳でもなく、ただ窓から顔を出したりするだけの。退屈だったらごめん。。。
という訳でさんざん迷った挙句、タクシーを拾い、しばし迂回して激旨うどん屋へ立ち寄り深夜のひとり飯。
生ビール。
冷奴。
串カツ。
きざみうどん。
で2000円とちょっと。
でもこの店は、やっぱり変わってしまった。
メニューを眺めて、今後のオーダー構想をじっくり練っていると、物欲しげに店員がこちらを注視している。「お決まりでしたら?」って聞いてくることもある。さっき頼んだばかりなのに。興ざめだ。悲しすぎる。一体、何があったのだろう?
なんか、何の脈絡もないのですが、今、もし女の子とデイトするならば、古い洋館のある庭園みたいなところがいい。何をするでもなく、これといったイベント性がある訳でもなく、ただ窓から顔を出したりするだけの。退屈だったらごめん。。。
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