too fast to live too young to die.(氣志團)
2005年9月18日最近、何かとドタバタしており、書きたいことも色々あったのだが、更新が滞ってしまった。
今日は、とても楽しい飲み。
赤羽の「Mや」あたりで朝から飲めばよかった、というくらいに話し足らなかった。
でも、それはともかくとして、世の中、本当に信じられなくなるような、いや、どの世界にもそんな人間が腐るほど存在するのは頭からわかりきったことではあるのだが、実際、自分自身でなくても、自分のきわめて近しい人たちが危ない目に遭うかもしれないという状況を知ると、嫌悪感なんてものじゃない怒りが待ったなしで沸騰してくる。
詳しく書くと支障がありすぎるので書かない。
仮に僕がここに書いたとして、何らかの効果を及ぼせるわけでもない。
でも、奴らには、
恥を知れ!
と、大声で言いたい。
女の人には、
女であるがゆえになしえないことと、女であるからこそ(できるのだけど)やってはいけないこと、があると思う。
同じように、男にも、男であるがゆえになしえないことと、男であるからこそ(できるのだけど)やってはいけない何か、があるのではないか。
自分達のやっていることに気づかないのは鈍感すぎるし、中途半端に気づくようだったら、それはそれでスケベ根性丸出しの自意識過剰な勘違い野郎だってことに奴らは気づいてくれるだろうか。
今日は、とても楽しい飲み。
赤羽の「Mや」あたりで朝から飲めばよかった、というくらいに話し足らなかった。
でも、それはともかくとして、世の中、本当に信じられなくなるような、いや、どの世界にもそんな人間が腐るほど存在するのは頭からわかりきったことではあるのだが、実際、自分自身でなくても、自分のきわめて近しい人たちが危ない目に遭うかもしれないという状況を知ると、嫌悪感なんてものじゃない怒りが待ったなしで沸騰してくる。
詳しく書くと支障がありすぎるので書かない。
仮に僕がここに書いたとして、何らかの効果を及ぼせるわけでもない。
でも、奴らには、
恥を知れ!
と、大声で言いたい。
女の人には、
女であるがゆえになしえないことと、女であるからこそ(できるのだけど)やってはいけないこと、があると思う。
同じように、男にも、男であるがゆえになしえないことと、男であるからこそ(できるのだけど)やってはいけない何か、があるのではないか。
自分達のやっていることに気づかないのは鈍感すぎるし、中途半端に気づくようだったら、それはそれでスケベ根性丸出しの自意識過剰な勘違い野郎だってことに奴らは気づいてくれるだろうか。
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