FOREVER VIFAM.

2005年9月22日
これは、ゲルタさんとグレムリンさんへの私信です。

バイファムの主題歌に激しく反応されたお2人へ。

まったく同感です!!
あの英語の歌。
懐かしすぎて、夕方に会社でお2人の日記を読んで以来興奮が収まりません。

お2人より若輩者の私ですが、兄の影響でバイファムなどをみており、あの英語の歌詞を何度マスターしようとしたか知れません。特に歌詞カード(カードがあったかどうか定かではないが)に載っていないイントロ部分の英語が、”Hello I’m バイファム”とか以外よくわからなくて。。。

ちなみに、装甲騎兵ボトムズとか、超時空要塞マクロスも名作だったと思うのですが、(特に前者は)完全に「歴史」の語りから抜け落ちてしまっているようで寂しいです。

 ☆ ☆ ☆

ある人に影響され、あることを始めるようになってもう3年近くがたつ。そして、僕は、自分が今、思いもよらなかった場所に立っていることに気づいて、なんだかひどく感慨深い。
 

 ☆ ☆ ☆

最近、スネオヘアー「ストライク」をよく聴く。この歌、カラオケで歌うと、「なんとかかんとかは〜〜〜〜〜」と伸ばす部分が長いため(約丸々2小節)、自信持って歌わないと間延びして恥ずかしいので初心者には注意が必要。

 ☆ ☆ ☆

雑感番外。

人は恋をすると、ある種の文学性を獲得すると同時に、ある種の文学性を致命的に失いもする。たぶん。得るにしても失うにしても、たとえそれぞれの「文学性」とやらが、ものすごく薄っぺらく独善的かつ盲目的なものだとしても、その瞬間に発生する熱量はとても貴重なもののように思える。って、まあ、何も言ってないに等しいのですが。

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