11月8日の日記
2005年11月8日忙しさのせいにしてはいけないが、最近、深夜に家に帰っても、部屋のあちこちに伸びる本のタワーをどう扱うか、しか興味がない。
本のタワーが林立する、「腐海」のような我が部屋。
そんな訳で、この狭苦しい部屋でパソコンに向かいながら、「本のタワーの理想的な高さ」についての考察をさきほど書いてみたのだが、あまりにバカバカしくなったのでやめにした。
でも、悔しいから結論だけ備忘しておく。
「本の塔は、高ければ高いほど良い」
その理由は追って。
本のタワーが林立する、「腐海」のような我が部屋。
そんな訳で、この狭苦しい部屋でパソコンに向かいながら、「本のタワーの理想的な高さ」についての考察をさきほど書いてみたのだが、あまりにバカバカしくなったのでやめにした。
でも、悔しいから結論だけ備忘しておく。
「本の塔は、高ければ高いほど良い」
その理由は追って。
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