■元イセタンカリスマバイヤーのフジマキ氏が言った「時間なんかに負けてたまるか」という言葉。カコイイ。でも、こんな言葉を使えるようになるには300年早い、と自分に言い聞かせる日々。
■素敵なモノ
時々、「あ、これは素敵だな」と思うモノ。
その代表的なひとつに、250mlの缶ビールがある(普通のが350ml)。昔は、缶ビール自体が画期的な発明だったのかもしれないが、それはともかく、このちょっと小体な250mlという量がイイ。仕事帰りのサラリーマンの風呂上りにこれ以上ないというくらいピッタリの分量である。のんびりプロ野球でも観ながら、という余裕があるときは350mlもいいけれど、お父さんは実際そんなにのんびりもしてられない。そんなとき、250mlはイイ。多すぎて残してしまうといった事態も防げるし、それでも、意外と飲み応えがあったりするから、しっかり飲んだな、よし今日も一日おつかれさま、さっさと寝るぞ!という「何事かをやり遂げた自分へのささやかなご褒美感」すらも味わうことができるのだ。そんな素敵な、がんばり屋さんだけど、がんばりすぎない感じの250ml缶。もっとコンビニにしっかり置いてほしい。ちなみに、ビールの小瓶も22世紀に遺したいモノのひとつです。
>ゲルタさん
おお、ありがとうございます!!
妄想がいつのまにか先行して、今は『エロ屋』の映画版について考えてます。やっぱり冒頭は、怒られてばっかりだったおばちゃんの墓参りに、大人になった3人が行くところからかな、とか。
■素敵なモノ
時々、「あ、これは素敵だな」と思うモノ。
その代表的なひとつに、250mlの缶ビールがある(普通のが350ml)。昔は、缶ビール自体が画期的な発明だったのかもしれないが、それはともかく、このちょっと小体な250mlという量がイイ。仕事帰りのサラリーマンの風呂上りにこれ以上ないというくらいピッタリの分量である。のんびりプロ野球でも観ながら、という余裕があるときは350mlもいいけれど、お父さんは実際そんなにのんびりもしてられない。そんなとき、250mlはイイ。多すぎて残してしまうといった事態も防げるし、それでも、意外と飲み応えがあったりするから、しっかり飲んだな、よし今日も一日おつかれさま、さっさと寝るぞ!という「何事かをやり遂げた自分へのささやかなご褒美感」すらも味わうことができるのだ。そんな素敵な、がんばり屋さんだけど、がんばりすぎない感じの250ml缶。もっとコンビニにしっかり置いてほしい。ちなみに、ビールの小瓶も22世紀に遺したいモノのひとつです。
>ゲルタさん
おお、ありがとうございます!!
妄想がいつのまにか先行して、今は『エロ屋』の映画版について考えてます。やっぱり冒頭は、怒られてばっかりだったおばちゃんの墓参りに、大人になった3人が行くところからかな、とか。
コメント
あの方は毎年数万枚の年賀状を出すとか・・。会社のトップの方クラスなら当たり前なのかもしれないですが・・・それでも凄いと思います。
おお、初コメント、ありがとうございます!
どうやってコメントを返せばいいのかよくわかってないので、これでいいのか不安ですが、とりいそぎ書いております。
あの言葉はカッコよくて、新聞で見たときに、おお、座右の銘にしよう!とか思ってしまったんですけど、自分は忙しさに甘えてしまっているような気がしたので、自戒をこめてあんな風に書きました。ちなみにこないだ彼をイセタンで見つけて、しばらく後をつけてしまいました(笑)。