6月15日の日記
2006年6月15日このところ、出家したような生活を送っている。
今日び、男子たるもの、自分で忙しい忙しいと言うのは本来あれなのだが、しかし最近はさすがにちょっとくらい言ってもいいような気がするような非人間的生活を送っているとは断言できる(もちろん、上には上がいるのは承知ですが、最近、そういう思考法にはちょっとうんざりしているのです)。でもこんなときに限って、ずいぶんご無沙汰している古い友達などから次々飲みの誘いが来るから困る。そういった誘いをことごとく断っていたら、友人・知己の間に「あいつはしばらく山篭りに入ったらしい」といった誤解が共有されたらしく、そのうち誰からもメールや電話がこなくなった。これは案外寂しい。もともと毎日のようにメールなどのやりとりをするタイプではないけれど、何日も全然誰からの連絡もなく、もちろんこちらから誘いをかけるわけでもない、というのは何だか微妙に寂しいものですね。
町田先生みたいに、「飄然と」日帰りの旅に出たい。
クロアチア戦、もちろん勝てれば嬉しいが、そんな気がしません。またあの惨劇が繰り返されそうで、観るのが正直コワイ。
今日び、男子たるもの、自分で忙しい忙しいと言うのは本来あれなのだが、しかし最近はさすがにちょっとくらい言ってもいいような気がするような非人間的生活を送っているとは断言できる(もちろん、上には上がいるのは承知ですが、最近、そういう思考法にはちょっとうんざりしているのです)。でもこんなときに限って、ずいぶんご無沙汰している古い友達などから次々飲みの誘いが来るから困る。そういった誘いをことごとく断っていたら、友人・知己の間に「あいつはしばらく山篭りに入ったらしい」といった誤解が共有されたらしく、そのうち誰からもメールや電話がこなくなった。これは案外寂しい。もともと毎日のようにメールなどのやりとりをするタイプではないけれど、何日も全然誰からの連絡もなく、もちろんこちらから誘いをかけるわけでもない、というのは何だか微妙に寂しいものですね。
町田先生みたいに、「飄然と」日帰りの旅に出たい。
クロアチア戦、もちろん勝てれば嬉しいが、そんな気がしません。またあの惨劇が繰り返されそうで、観るのが正直コワイ。
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