8月30日の日記
2006年8月30日音楽聴きたいな、というとき、どういう基準で音楽を選ぶか。
なんてことが最近ちょっと気になっていたのだが、僕の場合は「湿度」という結論に(暫定的ながら)達した。現実の湿度というより「体感湿度」、もしくは「脳内湿度」みたいなもの。
具体的に、だれだれが聴きたい、ということももちろんあるけれど、それ以上に、「今のこの湿度」にちょうどいい音楽は何だろう、と考えているのに気づいた。
テンション高く駆け抜けるようなロックっぽい曲でも湿度が高いものもあれば、ゆっくりした甘いバラッドなのに湿度が低くカラッとしているものもある。帰宅後、手洗い、うがいを済ませると、そのへんの複雑なマトリックスから「最適」な曲を見つけ出し、ひとり擬似DJ体験を楽しんでます。
ちなみに、蒸し暑い夏は、全体的に「女性ボーカル」が多くなる。どうもいまどきの男性ボーカルモノは、ベトベトしがちなものが多いけれど(←あくまで私見)、例えば、はじめちとせなんかは意外と、暑苦しい声、歌い方をしているようでいて、カラッとしているような気がするのだ(って僕だけかもしれないけど)。
なんてことが最近ちょっと気になっていたのだが、僕の場合は「湿度」という結論に(暫定的ながら)達した。現実の湿度というより「体感湿度」、もしくは「脳内湿度」みたいなもの。
具体的に、だれだれが聴きたい、ということももちろんあるけれど、それ以上に、「今のこの湿度」にちょうどいい音楽は何だろう、と考えているのに気づいた。
テンション高く駆け抜けるようなロックっぽい曲でも湿度が高いものもあれば、ゆっくりした甘いバラッドなのに湿度が低くカラッとしているものもある。帰宅後、手洗い、うがいを済ませると、そのへんの複雑なマトリックスから「最適」な曲を見つけ出し、ひとり擬似DJ体験を楽しんでます。
ちなみに、蒸し暑い夏は、全体的に「女性ボーカル」が多くなる。どうもいまどきの男性ボーカルモノは、ベトベトしがちなものが多いけれど(←あくまで私見)、例えば、はじめちとせなんかは意外と、暑苦しい声、歌い方をしているようでいて、カラッとしているような気がするのだ(って僕だけかもしれないけど)。
コメント